春原澄人
おろし金
江戸時代の厨にもあったおろし金
日本料理には「すりおろす」という調理法が頻繁に出てきます。おろす道具・・・
小野博子
裂き織り
裂き織りは究極のリサイクル
大きく取られた窓の向こうには、晴れれば抜けるような青空が広がり、お天気が・・・
北泰子
パート・ド・ヴェール
幻といわれた技法
ガラスの粉末を型に入れて溶融し、成形するガラス技法があります。
金属の鋳造技術を応・・・
目黒祐樹
花切子
花切子ってなに?
午前7時。工房の明かりが灯ります。いつも同じ時刻に、夫婦並んで仕事を始めるのが目黒・・・
川西洋之
硝子ペン
日本生まれの画期的な筆記具
万年筆を愛用している人さえ減ってしまった世の中、ガラスペンを使ったことが・・・
有馬武男
金工
伝統技術を繋ぎ、工芸の美を求めて
屋号になっている「花鏨(はなたがね)」の「鏨」とは、鋼鉄でできた金・・・
岡本作礼
唐津焼
430年余、受け継がれてきた技法
「一楽、二萩、三唐津」。茶人の間で、茶碗の格付けとして古くからいわ・・・
板垣航二
革鞄
使っていて心地よい!使っていて楽しい!
鞄職人、板垣航二さんが満を持して1991年に創業した「鞄工作・・・
橋本勇夫
オルゴール
時計技師や時計職人が発明
小さな箱から流れ出るメロディにハッとし、シリンダーが一回転するわずか数秒の・・・
岩渕辰夫
おろし金
江戸時代の厨にもあったおろし金
日本料理には「すりおろす」という調理法が頻繁に出てきます。おろす道具・・・
片岡正二郎
京念珠
生きている人のためのお守りです。
数珠(じゅず)とは穴を開けた珠に糸束を通して輪にしたもので、その起・・・
松井宏
江戸扇子
扇の歴史は日本から
古代エジプトの壁画にも登場する団扇が日本に伝来したのは7世紀ごろ。これを折りたた・・・
高倉清勝
南部箒
糸くず、ほこり、ペットの毛、煙草の灰…はい、まかせて!
高倉清勝岩手県九戸村の倉野地区。岩手県北部に・・・
栗﨑和風
古代裂お雛様
木目込み人形のルーツは京都・上賀茂神社
「ひとがた」と書いて「にんぎょう」。先史の時代から、人は人形・・・
中川周士
木工芸
鉋(かんな)だけで300種超!
おひつや酒樽、ちろりとぐいのみ、菓子鉢、湯豆腐桶、花手桶、湯桶に手杓・・・
藤井宏
鎚起銅器
1枚の銅板をたたいて、たたいて。
1枚の銅板を大小の鎚で打ち出して作り上げる「鎚起(ついき)銅器」。・・・
角光男
漆工芸
美しさ、そして強さ。漆の魅力を伝える匠
漆はつややかな塗料でもあり、堅牢な接着剤でもあります。漆はア・・・
石井満
フライリール
フライリールはライン収納のための道具
釣りで使用されるリールのうち、最も歴史が古いのはフライフィッシ・・・
渡邉良和
京葛籠
江戸の粋、京の雅
昔話「舌切り雀」にも登場する葛籠(つづら)。葛籠とは、簡単にいえば竹で編んだ蓋つき・・・
浅野盛光
貴金属加工
1枚の金属板が、カップに、盃に、茶釜に、香炉に
轆轤(ろくろ)にセットした円形の金属板と型。平らな金・・・
井戸崇史
革工芸
「俺用財布」から「READY OR ORDER」に
もう10年以上前のこと。旅行先で、ふと知り合いの・・・
黒川昭男
江戸切子
光に魅了されたびいどろ屋から
江戸時代、西洋の華麗なカット硝子に魅了された職人がいました。その名を加・・・
倉田義之
毛抜き
毛抜きは日本で生まれた唯一の化粧道具なり
清少納言は『枕草子』のなかで、「ありがたきもの。毛のよくぬ・・・